放課後デイサービス2か月目のリアル!6月の活動内容と見えてきた我が家の宿題・夕方のスケジュール課題

6月もはやいもので、あっという間に終わってしまいましたね。

今月の放課後デイサービス(デイ)は全9回の利用で、上限値を1日残してすべての利用日を元気に通いきることが出来ました!!

学校ではプールの授業も始まり、デイに行く日と重なると「疲れもひとしお」利用2か月目となり、充実した活動の裏で、自宅での新たな「課題」も見えてきました。

デイの日はまるでフル勤務!?帰宅後の「最悪ループ」と我が家の課題

デイが終わるのは17時。その後、送迎で帰宅するとそこからはノンストップです。5月の経験から、疲れて夕飯前に寝てしまうのを防ぐため、帰宅後はすぐお風呂に入ります。

そこからが本当の戦いです。

18時からの宿題残りスタート!付きっ切りのサポート

デイでも合間に宿題をしてくれますが、あくまでできる範囲。音読や計算カードは家でやるとして、問題は、それ以外の宿題まで残して帰って来た時です。ほとんど終わらずに帰ってきた日はもう最悪。

「簡単だからすぐ終わるでしょ」というのは親の目線。

 子供にとっては一つひとつが簡単ではありません。

  • 「えーーー、わかんないーー」となるので、基本は付きっ切り
  • あらかじめ夕食を作っておくか、同時進行でキッチンに立たないと回らない!
  • 夫が宿題を見てくれると助かるのですが、そうもいかず・・・。「文句はいらないから、分かるように教えてやってくれ!」というのが本音です。

夕食準備との同時進行で、夜がどんどん遅くなる悪循環

子どもの宿題が終わるまで付き添い、そこから夕食となると19時半、遅いときは20時になってしまうことも。

  • 「宿題が進まない」➟「眠くなる」➟「夕食がさらに遅くなる」という最悪なループに陥ってしまうのが現在の課題です。

今は普通級に通っているため、「自分の子だけ宿題を減らしてほしい」とは全く思っていません。「普通級にいる以上、出されたものはこなす」のが私の方針です。だからこそ、この夕方のスケジュールをどう円滑に回すか、あらかじめ夕食を作っておくなどの工夫が必要だと痛感しています。

成長を実感!放課後デイサービス6月の活動内容(全9回)

自宅でのスケジュール課題はありますが、デイでの活動は本当に素晴らしいものばかりでした。

【本日の活動報告】を読んで、私も顔と心がほころんだ6月の記録です。

コミュニケーションと社会性をはぐくむ「外出・お買い物」

  • 1回目&6回目:外出(公園へ行こう)お友達に「次これやろう!」「○○で遊ぼう」と自分から積極的に声をかけ、コミュニケーションが磨かれまくっていました。花やアリの巣の観察など、郊外学習のような素敵な体験ができました。
  • 8回目:社会性・コミュニケーション(お買い物ごっこ)一生使えるお金のお勉強。お買い物すごろくを使い「300円なら100円玉を3枚」など、自分でしっかり考えながらおつかいができました。

「できた!」の達成感を味わう「運動・感覚あそび」

  • 2回目:運動(縄跳びをしよう)スカーフを使った腕の練習から始め、大縄跳びに挑戦。一人縄跳びでは、苦戦しながらも最後「「1かい跳べた!!」」「あきらめずに挑戦すればできる」という一歩が進んだ、嬉しい成功体験です。次は2回、もっと跳べたらいいな!
  • 7回目:運動・感覚・認知(サーキット)色々な切り口でバランスを取りながら体を動かす、運動+考えるプログラム。家ではなかなかできない体験です。

手先と表現力を刺激する「生活・言語・制作」

  • 3回目:生活・言語(季節の歌を覚えよう)指導員さんの手遊びをまねしながら歌うことで、脳や体に良い刺激をもらいました。
  • 4回目:生活・言語(時の記念日について見聞きしよう)1分間の長さをタイマーで体感し「1分って長いんだね」と自分の言葉で表現できて感心!一日の流れの発表で「学校には8時に行きます(大遅刻ですよー)」ってご愛嬌
  • 5回目:感覚(寒天遊び)水風船に入った寒天を爪楊枝で「プチっ」取り出したり、食紅で色付けしたり、色づけた寒天の中から宝探しをしたり。スプーンや手で触る感触あそびを思い切り楽しみました。
  • 9回目:認知・感覚(七夕制作)織姫と彦星の着物を折り紙でおって、顔を描き、紙皿の船にデコル。手先をたくさん使いました。この日は楽しすぎて、帰宅後もテンション高め!さらに嬉しいことに、宿題も音読・計算カード以外をすべて終わらせてきてくれた、最高の1日になりました。

ちなみに前日は、家で宿題を終わらせてから公園に遊びに行くことができました。

今までは宿題やってからでは遊びに行く時間がなく、遊びに行って帰ってきてから宿題でしたから。先に宿題を終わらせて遊びに行けるなんて、本当に感動です。欲を言うと、毎日このスタイルならうれしいのですが・・・・。それでも、6月のラスト2日間は夕方の時間を気持ちよく過ごせたことは、私自身嬉しく感じましたし、子供の大きな成長を感じる瞬間でした。

まとめ:課題はあるけど、やっぱり利用して本当に良かった!!!

自宅での夕方のバタバタという課題は出てきたものの、こうして6月の活動を振り返ってみると「本当に放課後デイサービス等デイサービスを利用してよかった」と心から思えます。子供にとっては「遊び」に見えても、そのすべてが学びになっているんですね。

さて、学校生活も実質あと2週間ほどになりました。

実は「支援級か普通級か」の大きな決断はすでに固まっています。ちょうど、7月3日(金)にまた居残り勉強の迎えがあるので、そのタイミングで担任の先生に直接、我が家の決断を伝えてこようと思っています。

次週の授業参観日の前には、進路が決まっている予定です。

この大きな決断のを終えたら、夏休み(ほぼ8月いっぱい!)がやってきます。夏休み期間中は、お弁当を持たせてのデイ利用となるため、また新しい生活リズムがスタートします。

夕方のスケジュール課題をクリアしつつ、大きな決断のあとの夏休みをどうむかえるか。

慌ただしい日々になりそうですが、7月の七夕当日はちょうどデイの利用日になっていて「七夕の日を見聞きしよう」という素敵な活動が組まれています!今からどんなお話を聞いて、どんな言葉を教えてくれるのか、とっても楽しみです。