前回、発達児童支援/放課後デイサービスの体験会に行ってきました。
次は、市役所で通所受給者証の申請になります。
持ち物や、一番苦戦した障害児支援利用計画案の書き方について
お伝えしていきます。
まずは心の準備から!申請に行くのは「子育て支援課」じゃない
この手帳の申請に行く課は、社会福祉課【障がい者申請】の課になるのだ。自分の心が前向きになっていないと、この場所に行くこと自体足が止まってしましますよね。だから、パワーがみなぎっているときに一気に申請まで行ってしまいましょう。
申請手続きに必要な持ち物とスムーズに進めるコツ
準備しておきたい「診断結果のコピー」と「施設概要・名刺」
持ち物といえば、マイナンバーや印鑑を持っていきましたが、実際はいりませんでした。それよりも大切なのは、子供の状態の診断結果と、使用したい施設の概要がわかるものです。私の場合は、施設長からいただいた名刺を持っていきましたが、これがあったおかげで申請がとてもスムーズに進みました。ちなみに、診断結果(検査を受けていない場合)がないと申請がとおるまでに少し時間がかかるそうですが、診断書は原本ではなくコピーでも大丈夫でしたよ。
窓口での聞き取り調査で親が伝えるべきこと
手続きには主に書類かきがメインになります。その途中、子供の状態や、普段の状況についての聞き取り調査があります。でも、身構えなくて大丈夫!お母さん、お父さんが普段感じていることや、見たまま感じたままの姿を担当者に伝えるだけでOKです。書類は担当者さんと一緒に読んで、確認しながら記載事項を共に進めていけるので、何も心配はいりませんよ。
最重要!!利用日数は何日必要??
この申請で大切なのはサービスが受けれる日数は何日間取得できるかが重要です。体験会の時、最低限10日はあるといいかな。と言われてきたので、今回は10日間で申請を出します。1年ごとの申請更新になるとのこと。日数を増やしたい場合は、再び窓口へきて申請しなおすことが可能だそうです。
心が折れそうな書類がき・・・自分の心を守りながら乗り越えて
書類に並ぶ「障害児」の文字に負けないで
書類は、いちいち障がい者○○と書いてあるので、自分の心を守って下さいね。書くごとに自分の子供は障がい者なの・・・か・・・という想いが湧いてくるかもしれません。だから、折れないで。気持ちをしっかり持ってね。
一番の難関【障害児支援利用計画案】を自力で書く3つの記入項目
書類かきで難しかったのは【障害児支援利用計画案】
どう書いたらいいのか迷いました。明確にここが心配だとある人の方が、この書類かきは強いですね。ボヤッとした想いしかないと思いつかない。
専門家に依頼する方法もあるけど、おすすめしない理由
作成を専門家に任せるという方法もあるそうだが、資格を持った計画書を作成してくれる人を自ら探すところから始まるという。何とも不親切。この段階までたどり着いたこと自体一人ではなかなか難しかったのに。作成者を自ら探すだと??そして、1~3か月ほどかかります。ハア…そんな悠長なことを言っている暇はみじんもない。
やはり、自らが書くことを決め、担当者と相談しながら例を参考にしながら書いていきました。
- 現在の生活状況(感じている課題)
- 希望する生活(長期目標)というのを書いていきます。
- 希望する生活や目標のために利用するサービス(だから体験会行ってから申請に行くのがベストなのです。この施設を利用したい)
これで、申請は終わりです。書き物は多かったですが滞りなく進めることができ、ホッと一息。
通所受給者証の決定機関と利用者負担(1割負担)の仕組み
通所受給者証は市で決定が下るそうです。利用料金も世帯収入によって一定額が決められており、利用者負担は1割ということです。取得できた日数にもよりますが、1日利用でも、最大10日利用でも、同額ということです。ですから、なるべく、取得日数分はすべて利用できるとお得。ということになります。※最大取得日数は10日以上も可能です。申請の時,聞いてください。
番外編:「受給者証」と「療育手帳」との違い、そして「何も知らない夫」との闘い
よく似た言葉で、療育手帳っていうのもあります。知的障がい者の方が任意で所持する手帳のことです。今回は、【スルー】することにしました。
決定まで半年!時間も労力もかかりすぎる療育手帳の現実と「今回の決断」
療育手帳は割引などの優遇制度がありますが、取得までがとにかく大変。
- 子供を交えて市役所 担当者とで面談
- 別の機関で検査をし、診断結果を経て
- 県へ申請します
- その後の決定になる
決定は県がやるそうです。やり取りが多く、足を運ぶ時間も増える。療育手帳取得するためには半年はかかると言われてきました。今のところは親がカバーできて使わずに生活できると感じたため、今回は見送りました。
大反対から一転、「お得ならやれば?」の言葉に隠された夫の無理解
この大変さを知らないのがうちの夫。「公共サービスがただになるなら申請すればいいじゃん」と簡単に言われ、心底はらわた煮えくりかえった!!これまで、大反対してきたのはお前だろ!!!何も知らない奴の軽すぎる言いぐさに腹が立って仕方ない。簡単に言うな!!夫が思っているほど簡単じゃない!夫よ、自分が申請に行ってみればいい!!
知っておきたい「18歳の壁」本当に必要になったときのための備え
ただ、もし将来「本当に必要だ」と感じた場合は、18歳になる前に申請して取得した方がいいそうです。18歳を超えてしまうと、手続きがさらに複雑で難しくなってしまうと言っておりました。
頭の隅に入れておこうと思います。
【スピード交付】申請から1週間で到着!福祉サービス受給者証が届いた
うちの場合、診断書があったおかげか、申請から1週間後「「自宅に通所受給者証」」が届きました。思っていたよりも、早く届いたので、とても感心しました。通所受給者証が届いたら、利用したい施設にまずは届いたムネを電話で知らせます。次回は、いよいよ施設契約に行きます。
つづく
