放課後デイサービスに通い始めて4か月目の8月。今月の利用は全部で7回。初めて振替でのスポット利用も経験しました。
早いもので夏休みも残り3週間。お盆休みが終わったら、あっという間に過ぎ去ったように感じます。今回は、夏休み期間中の放デイでの活動内容と、子供の変化・親としての気づきをまとめました。
【1~2回目】お友達と楽しむ夏祭り企画&空港見学
8月は、子供たちが大喜びのイベントが目白押しでした!!
わっしょい!お神輿とすいか割ごっこで最高潮の夏祭り
1回目の利用は、コミュニケーション・運動プログラム「夏祭りごっこ週間」ということで、事前に色塗りしたお面をつけてお神輿を担いだり、すいか割ごっこ・音楽に合わせたダンス・お化け屋敷体験をしました。たこ焼きさん「輪投げ」魚釣り・的あて・モンスターボール転がし・千本釣りなど盛りだくさん!!
お神輿は初体験で、みんなで「わっしょい!わっしょい!」と声を掛け合ってとても楽しめたようです。他の子供たちと関わっていないとできない、貴重な体験だなと感じました。すいか割りごっこや小太鼓にも挑戦し、まるで「太鼓の達人」のよう(笑)。夏祭り企画は本当に楽しかったようで、帰宅後もテンション高めでした。
午後は縄跳びの練習をして、ついに1回跳べるようになりました。家にかえってきてからも「見てみて!」と言って練習の成果を見せてくれました。できなかったことが1回でもできるようになると、練習するのも楽しくなりますよね。
自分のペースで少しずつできることが増えていくのは、親として大きな喜びです。ここに「他人と比べる」という行為を持ち出してはいけませんね。少しずつでも成長していることを一緒に喜べる(親というより)人間でありたい。
初めてのお友達と行く社会科見学!空港の雰囲気にドキドキワクワク
2回目は、コミュニケーション・社会性。午前中は引き続きお祭り週間を楽しみ、「輪投げ」に懸命に取り組んで「面白かった!」と満足気でした。
午後は楽しみにしていた社会科見学「空港に行こう」企画です!家族で何度か行ったことはありますが、お友達や指導員の方と一緒の見学は気分が違ってウキウキワクワク。
初めは「飛行機にのるのかな?乗るのは少し怖いな・・・」と思っていたようですが、自分の気持ちを言葉で伝えられたことに感心しました。「見学だけだよ」と聞いて「ホッ」っとしていたようです。飛行機の大きさや音にびっくりしつつも、旅立つ姿を見られて喜んでいました。空港の端から端まで歩いて見学でき、良い経験になりました。
※お盆休み中は実家に帰省のため、デイサービスの利用はお休みしました。
【3~4回目】遊びが学びに変わるプログラムとクッキング体験
夏休の後半戦は、日常の学びにつながる体験や生活に役立つ練習が行われました。
転がし遊びで学ぶ「力加減」と「物の特徴」
3回目は認知・感覚プログラム。「いろんなものを転がしてみよう」というテーマで、手作りの坂道やマットの上からボールを転がしました。
転がすときの力加減で遠くまで転がっていく様子を観察したり「転がりやすいもの」「転がりづらいもの」があることを学だようです。遊びがそのまま自然な学びにつながっていると実感します。
ナイスタイミングの視力検査練習&初めてのクレープ作り
4回目は健康・認知・生活プログラム。午前中はなんと「視力検査の練習」をしてきたそうです!ドーナツの切れているところを指差しする練習でした。ちょうど、帰宅後に眼科へ行く予定だったので、最高のタイミング!!練習のおかげで、本番の検査も難なくこなせました。
そして午後はお待ちかねのクッキング体験!メニューはクレープ作りです。生地に生クリームとチョコレートソースを自分でトッピング!!家ではなかなか挑戦させてあげられないので、こうした体験は本当にありがたいです^^
夏休のお楽しみ企画はこのクッキングで無事終了。次回からは学校が始まり、通常のプログラムへ戻ります。お弁当を持たせるのもこれでひと段落。夏休み期間はお楽しみ企画が多く、子供の笑顔があふれる利用となりました。本人からも「通うようになって良かった」という言葉を聞けて、親として本当に満足です。
【5~7回目】体幹トレーニングと猛暑日の室内水遊び
夏休み終盤は、体をしっかり動かす活動と、暑さに配慮した工夫された室内遊びでした。
体操とロープ運動でしっかり体を動かす
5回目は運動・認知プログラム。合図に合わせてプールスティックをくぐったり、立った状態や寝た状態でのロープ渡りに挑戦しました。仰向けでロープを掴み、指導員さんに引っ張ってもらう運動も実施。
体操は音楽に合わせて体の色々な箇所を揺らし、ロープ運動では両手を交互に上手に動かせていました。
猛暑日でも安心!氷と水風船の涼しい室内遊び
6回目の外出企画「公園へ行こう」は、猛暑のため「水遊び」に変更になりました。
室内で水や氷を入れたビニールプールに、小さなおもちゃや水風船を浮かべて楽しみました。指人形を救い出したり、スーパーボールがキラキラ光る様子を目で楽しんだり。ダイナミックな水遊びではありませんでしたが、涼しい部屋の中で安全に楽しめました。「プールの中だけ」という約束を守りながら水鉄砲遊びも満喫できたようです。
初めての振替スポット利用(月)を体験!!
7回目は、初めて振替スポット利用して月曜日に通所しました。来月の9月はスポット利用の枠が取れたので、3週間連続して月曜~水曜日、週3日間の通所にチャレンジ!楽しくなるか?ちょっと疲れてしまうのか?!
8月は企画が盛りだくさんで、宿題に取り組めない日もありましたが、子供にとっては大変充実した日々となりました。これは、夏休み期間だからこそできたワクワク体験です。専門の人の手を借りることで私自身にもゆとりが生まれ、家族だけではさせてあげられない貴重な体験をたくさんプレゼントできました^^v
学校との連携と「個別支援計画」の再設定(9月個人面談に向けて)
この夏休みの間、放課後デイの施設長さんが学校の担任の先生と時間をとり、学校での様子やデイでの様子について情報共有をしたそうです。それに伴って9月上旬にはデイサービスでの「個人面談」が予定されています。
いくら楽しく通っているとはいえ、デイサービスは学びと発達を支援してもらう場所です。通うにあたって「こういう風になってほしい」という希望をこめて、最初に「個別支援計画書」を作りましたよね。今回の面談では、その計画の進み具合を確認し、新たな目標を再設定します。
事前に面談用のアンケートは提出済みです。通い始めてからできるようになり成長したこと。そして、新たに見えたきた課題。私自身がうまく言葉にできるか分かりませんが、伝えてこようと思います。
