【小学校1年生】ことばの検査から教育相談へ「側音化構音」や「発達の指摘」に悩む親の面談記録

ことばの教室について小学校へお話を伺いに行ってきました。縁のない方もいると思うので、あまりききなれない言葉かもしれませんね。

「「話を聞いて気にするお子さんもいるので、【子供は連れてこない】でください」」と言われていたため、学校に行ってる間に。

当日はかなり踏み込んだ話をされたので、今思えば本当に子供を連れて行かなくて大正解だったと感じています。

それでは、相談にて行われたリアルなやり取りをお伝えしたいと思います。

小学校1年生の7月に届いた「ことばの検査」結果通知

7月入ってすぐの事です。5月ごろに行われた【ことばの検査】結果通知が届きました。

通知書に書かれていた子どもの「発音の状態」

いただいた通知の文言をそのまま載せますね。

以下のような発音の状態が見られましたので、お知らせいたします。

【発音の状態】多くのイ列の発音で側音化構音という癖がみられました。早い時期にこの状態を治して正しい発音を身に着けさせたほうが良いと思われますので、小学校のことば教室へ直接連絡をし、ご相談ください。

発音の悪さは、想定内ではありました。話始めるのも遅かったですし,「発音もちがうなぁ」と感じることはありましたので。「言葉教室に行って、発音がなおるならそれで良し!」と思っていました。

聞きなれない「側音化構音(そくおんこうかおん)」の意味と特徴

通知書には、聞きなれない言葉の解説も添えられていました。

側音化構音とは

舌の中央部あるいは舌の片側を盛り上げ、こするように構音するもので、構音点がずれると共に呼気が両側あるいは片側にながれるため、歪み音になる。口角口唇をゆがめる場合が多い。イ列音 エ列音に多い。

ことばの教室の先生は「勉強支援・学習指導」も担当できる?

前回の記事で、支援教室の先生と「勉強の進め方について話し合いましょう」と言われていたのですが、ここでは言葉教室の先生自体が勉強支援の担当もできる先生なんだそうです(学校や教師の資格によって異なります)。

先月、担任からも「勉強の進め方について3人で話し合おう」という提案がありました。そのため、やるべきことは2つ決まりました。

  1. ことばの教室での教育相談を受ける事
  2. 担任も交えて勉強支援の先生と3人で学習の進め方について話し合いをする

親になると、自分の事だけで悩んでいるわけにはいきません。自分の事は棚に上げて、子供の事に夢中になります。むしろその方が、悩まなくていいのかもしれません。

「自分の事より子供の課題をどうにかしていかなくては・・・」という頭が働くからだ。「言葉教室には確実に通わなくては」とは思っていたので、さっそく日程を決めて、教育相談を受けてくることにしました。

【子どもは連れてこない】ことばの教室の教育相談・面談へ

言語聴覚士による発音の見極めと、口・舌の使い方の画像チェック

面談室に入ると、PCに検査の時の画像を映し出されました。口舌の使い方、発音の時の口や舌の形を見ながら、状態を知らされます。ことば検査の見極めは、言語聴覚士という資格を持った専門職の方がやるそうです。

我が子の発音について言われたのは、次のような厳しい言葉でした。

  • 「言葉、発音おかしいです」
  • 「ほぼ話せていないです」
  • 「日本語では使わない舌の使い方です

信じられない言葉「発音できなくても人生困らない」に感じた不信感

そして、ここからの言語聴覚士の物言いに、私は強いモヤモヤを抱くことになります。

  • 「「これ別にそのままでもいいんですが、直しますか??」」
  • 「「言葉が変でも発音できなくても、別に人生困らないけどね」」
  • 「「学年が上がるごとに、友達にしゃべりが変とか言われて、
    だんだん
    しゃべらなくなっていって学校に行かなくなるくらいだから」」

あっけらかんと話す聴覚士。何なんでしょうか??この言い方。これが本当に教育に携わる人間の言葉なのでしょうか??

私:いやいや、困るだろう。困ることだらけだよ。              いじめに派生したり、引きこもったら困るから直せるものは直したい・・・!!     
そう思いましたが、ぐっとこらえて口には出さず。

「「なおしますか?」」

私:「「 はい 」」とだけ静かに伝えた。

何だか【 モヤモヤ 】する!!

発音だけじゃない?「発達障害の疑いあり」という突然の指摘

話は発音だけにとどまりませんでした。

1年生にしては言葉の理解度が低い?コミュニケーションの課題

  • 小学校1年生にしては、言葉の意味を理解していない
  • コミュニケーション取れなくて苦労するぞ。
  • 発達障害の疑いあるよ(私の口からは言えませんけど)

さらにはこんなことまで言われました。

「「もしかして、ドクターとの連携も必要かもしれないぞ。

地域や周りの人、専門化のサポートを受けた方がいいんじゃないですか?

発達障害の疑いあるよ。んまっ、私の口からはそこまでは言えませんけど。」」

    私:「「・・・話始めるのは遅かったです」」

「「では、なぜ遅かったかを診断してもらったら?白黒はっきりつけた方がいいんじゃないですか?」」

私:「「○○が○○」」年長の夏休み後くらいから言えるようになりました」」

「「遅いなーーー」」

「「発音だけじゃなく、発達障害も入ってたら、言葉教室に通ったところで完全には治らないかもしれません」」

ドクター連携の診断を勧めるくせに、病院の予約を教えない専門家

 私:「「診断ってどこの病院でやってるんですか?」」

予約とるの難しいんですよねぇ

診断受けろと言ってみたり、ではどこでうけたらいいのか聞くと教えてくれない。なんだこの人??

そして、始まる前からの「「あーーー無理じゃないですか??」」(なおすのが)みたいな

匙を投げた物言いに、私は言語聴覚士に不信感を抱きました。

まとめ:教える立場の人間が100%親身とは限らない!私たちが「話す相手」を選ぶべき理由

先生も間違える。立場が上の人の言葉をすべて真に受けなくていい

教育に携わっているからと言って、皆が親身というわけではありません。今は教師という立場の人が逮捕される時代ですから。立場の高い「教える側」の人間が100%強くえらいなんて、ありえないから。

先生も間違えますし、親身ではない教える立場の人間もいるわけです。それを踏まえたうえで。まず、「「本日言われたことは受けとめましょう、ウム。」

同じ悩みのない人に相談しても、納得のいく答えは返ってこない

突然の指摘に衝撃を受けたり、悩んだりするのは当たり前なんです。そう、悩んでいるのは「「あなた」」だけではないのです。

よく聞きませんか?「大丈夫、大丈夫!うちもそうだったから~」でも、結果的に何の問題もなく成長した人の「大丈夫」と、今まさにリアルな課題を抱えて向き合っている人の「大丈夫」は、その中身や共感の質が全く別物なのです。

心から悩んでいるときに、子供に同じ悩みを抱えていない人に相談してもあなた自身が納得するような答えは皆無でしょう。なぜなら、人は自分がその立場になってみないとわからないからです。

他人は平気で無責任なことを言います。知らないくせにあたかもわかっていたかのように。だから、話す人間、打ち明ける人間は選ばなくてはいけません。

今までの人生,お人好しすぎてたくさん痛い目にあいましたので、そう思います。

私も今模索中!!だからこそ一緒に悩み我が子のために選択を見つけよう

正直なところ「え?発達障害の疑い?」という新しいワードがと飛び出してきて、私自身も頭を悩ませています。

これからどうしていくべきか。手探りで、模索していくことになります。

だから、あなたも1人で抱え込まずに、ここで共に悩んで、我が子にとって一番ためになる選択を探して、見つけていきましょう。